5 相談票-記載例

記載例(属性) 相談経緯(P32)もご覧下さい

記載例(必要な理由等)

記載例(相談の経緯)

※本人または代理者が記入してください。

※原則として、不動産会社窓口で入居を断られた方の相談をお受けしています。

※また高齢者、障がい者等で、保証人の確保や収入等の要件により住居の確保が困難な方は、できる限り下記の項目について行政機関等へ相談された後にご提出願います。

①公営住宅の入居が可能か否か、また公営住宅優先入居の対象者か否か。 ②生活保護世帯となるか否か、また生活保護世帯の代理納付を可能としているか。 ③国交省補助事業で整備した住宅に空きがあるか(入居希望エリア内)、また空きがある場合に入居依頼したか。 ④セーフティネット住宅情報提供システムで空き住戸を検索してください。 ⑤あんしん賃貸登録制度の希望エリアに現在登録があるか、ご確認ください。
なお、あんしん賃貸住宅登録住宅で契約に至らなかった場合は、その理由を記載してください。
⑥転居費用=賃貸料×3ヶ月程度+引っ越し費用があるか?。ない場合、貸付金が借りられるか。

※不動産事業者等、関係機関と情報を共有します。個人情報の保護については十分な留意をいたします。